京都散歩道

数年前、某SNSで活動していた「京都散歩道」。このたびブログにて復活しました。京都をいろいろ巡っていますので、少しずつご紹介していけたらと思います。最近は平安京巡りにはまり中。過去のデータを移行したら、写真が一部見れないので、また修正します!まとめサイト等、他サイトへの文章・写真の転載はお断りします。

【祭事】祇園祭

7月17日 お位返しの儀

巡行を抜け出して、八坂神社へ。 御神輿~ まだ少し早かったので、厄除けぜんざいを頂きました。 そういえば食べたことなかったなぁと思って、今更ながら。 お餅ふたつと、小豆も結構入っていました。 甘すぎずあっさりとして食べやすかったです。 さて、「…

2017年7月17日 山鉾巡行

今年は三条河原町で見ました。 目的は去年見損ねた、太子山の荷茶屋のお茶点て・・。 昨年のはこちらをどうぞ。 kyotomichi.hatenablog.com 人気の角は早く行かないとダメなのは分かっていたけど、 河原町も結構混むかなと思って、早めに行きました。 7時半…

7月1日 長刀鉾町お千度

10時~長刀鉾町の町内役員、稚児、禿とともに、神事の無事を祈り、八坂神社に参拝します。 本殿に入る前に、手を清めます。 3人の母も同様に・・。 10時10分頃には、本殿に入られます。 10時45分頃本殿から出てこられます。 まず本殿で参拝。 そして、時計…

鷹山 櫓建て

朝9時から、櫓建てを行うと聞いて行ってきました。 材料がそろっているのか、確認のためなんですって。 残念ながら全部は見れなかったのですが、 この上に舞台まで作られたとか。 今後がまた楽しみですね。

【総まとめ編】祇園祭 夏越祭 7月31日

1か月にもわたる祇園祭は、この日でようやく最後を迎えます。 午前10時から、西門入ってすぐの疫神社にて、式典があります。 9時に着きましたが・・テントと幕が張られて茅の輪が見えない。 この前にはロープが張られていて、それより前にはいけません。 頑…

【総まとめ編】祇園御霊会のはじまり

祇園祭は、もともと祇園御霊会(ごりょうえ)といいます。 御霊=怨霊をいい意味に言い換えたものです。 洛中でよくないことが起こると、朝廷は怨霊の祟りだと恐れました。それはそれだけのひどいことをその人たちにしたからともいえますよね。何もしてない…

【総まとめ編】祇園祭 行事日程

祇園祭の行事は、7月1日~31日まで1か月にわたります。 中には、公表されていない行事もたくさんあります。 自分のためのメモ含めて、ここでまとめていきたいと思います。 予告なしに追加修正することがあります。あしからず。 1日 吉符入り 吉符入りとは、神…

【総まとめ編】祇園祭 オハケ清祓式 八坂神社御供社(又旅社)7月23日

八坂神社御供社 鎮座地:京都市中京区御供町 祭神:素戔嗚尊(すさのおのみこと)、櫛稲田姫命(くしいなだひめのみこと)、八柱御子神(やはしらのみこがみ) 看板によると、 「貞観111年(869)都に疫病が流行した時、平安京の広大な庭園であった 神泉苑に…

【総まとめ編】祇園祭 3基の神輿と神様について

祇園祭にお神輿は、中御座(中央)、東御座(左)、西御座(右)の三基があります。 ★写真は、17日~24日御旅所に安置されているときの写真です。(2010年7月24日撮影) (祭神) 中御座:素戔嗚尊(すさのおのみこと) 東御座:櫛稲田姫命(くしいなだひめ…

【総まとめ編】祇園祭 神幸祭 久世駒形稚児 7月17日

八坂神社の南楼門前には、神事用の榊がありました。 15時20分頃には、ロープが張られ、境内の通行禁止となりました。 続いて、神職たちが本殿へはいられました。 綾戸國中神社が到着されました。 kyotomichi.hatenablog.com 久世駒形稚児も到着です。 舞殿の…

2016年7月17日 山鉾巡行

今年は新町御池で見ました。 朝9時到着すると、もうすでに人が並んでいました。 私は2列目で見ることができました。 <巡行順> 1 長刀鉾2 山伏山(山一番)3 白楽天山4 孟宗山5 函谷鉾6 太子山7 四条傘鉾8 占出山9 月鉾10 芦刈山11 蟷螂山12 保昌山13 鶏鉾1…

【総まとめ編】祇園祭 武具飾 7月16-17日

毎年7月16、17日には、 東山区弓矢町で武具飾が町内で飾られて、見ることができます。 この武具飾りも祇園祭と関係があります。 場所は、建仁寺の南側あたり、松原通、大和大路通になります。 この弓矢町では、1974年(昭和49)まで、 神幸祭に武者行列を出…

【総まとめ編】祇園祭 宵宮祭 御霊移しの儀 7月15日

祇園祭は、山鉾のあるあたりは宵山、八坂神社のあたりは宵宮とされています。 15日20時〜八坂神社の本殿にて、御霊移しの儀が行われます。 本殿から舞殿に奉安されているお神輿に神様を遷される儀式です。 八坂神社前は交通規制されていました。 屋台がいっ…

【総まとめ編】祇園祭 天王人形(菊水鉾、鶏鉾、函谷鉾、長刀鉾、放下鉾、月鉾)

鉾のほとんどには、鉾頭の下あたりの天王座に、20~30㎝ほどの天王人形を祀っています。今回はこれをクローズアップ! 四条傘鉾、綾傘鉾、船鉾、大船鉾にはありません。 菊水鉾には、300歳も長生きしたと伝わる中国の彭祖像(ほうそぞう)。 なんだか楽しそ…

【総まとめ編】祇園祭 神用水清祓式 7月10日 

10時~神用水清祓式が行われます。 四条大橋で神輿洗いに使う神事用の水を、 鴨川から汲み上げてお祓いをします。 斎竹(いみたけ)が四条大橋の両側に建てられています。 10時、南座より東にある仲源寺から、 八坂神社の氏子である宮本組が出発し、四条大橋…

綾戸國中神社

京都市南区久世上久世町446 公式HP:綾戸國中神社 JR桂川駅から徒歩10分くらいのところにあります。 ここも参道が曲がっていますね。 つまり怨霊・・。 90度かと思ったら、なんだか妙な角度に曲がっていました。 八坂神社と同じ左三巴紋ですね。 もともとは…

鷹山 粽づくり

今日は、鷹山の粽づくりのお手伝いにいってきました。 これは、町内の方のみで作ります。 その数1000本! とはいえ、長刀鉾とは桁が違いますけどね。 これからもっと認知度が高まっていくと嬉しいです。 短冊のしをのしに張り付けて、両面テープ貼って、粽に…

祇園祭 鉾建ての位置を示す礎石

先日、リビングに書いてあったのですが、 山鉾町の会所前には、山鉾の定位置を示す礎石が埋め込まれていて、 この礎石に柱を立てて、組み立てていくのだそうです。 し、知らなかった! ・・ってことで、早速見に行ってきました。 ちなみにこれは、菊水鉾(室…

祇園祭の最終日のみ授与される、茅輪御守と厄除粟餅

7月31日、八坂神社の摂社、疫神社にて、夏越祭が行われます。 鳥居に大きな茅の輪が取り付けられ、それをくぐって厄を祓います。 これにより、1か月も続いた祇園祭の幕が閉じられます。 朝10時から神事が行われるのですが・・どうしてもいけない。 夕方駆け…

祇園祭で授与される、食べられない粽

祇園祭の期間中は、各場所で粽が授与されます。 ただし、食べるものではなく、軒下に吊るす厄除け粽です。 この風習は、故事に基づいています。 武塔天神が旅に出たとき、裕福な巨旦将来に宿を貸してほしいと頼んだところ断られてしまいます。 ですが、貧し…

祇園祭の期間中のみ授与される御朱印

祇園祭の期間中(7月1日~31日)のみ、 御朱印は、祇園祭にちなんで「御霊会」が授与されます。 通常はこちらの「祇園社」 四神にちなんだ、「青竜」というのもあります。

祇園祭の2週間だけ食べられる稚児餅

こちらは、八坂神社南門前にある「二軒茶屋 中村楼」の稚児餅。 祇園祭の7月14日~31日までの2週間だけしか食べられないのです。 拾遺都名所図会(天明六(1786)年の再板本) 二軒茶屋(日文研HP) 「阿蘭陀が細工にいかぬ我国の祇園豆腐のやはらかな音」…

祇園祭の24日にだけ扉が開かれる、大政所御旅所(おおまんどころおたびしょ)

17日の神幸祭で、八坂神社の神霊が3基の神輿(中御座、東御座、西御座)に移され、 祇園社の御旅所(四条寺町)でお迎えします。 24日の還幸祭で、その神輿が、御旅所から八坂神社へ帰られます。 御旅所はかつて2か所あり、それは現在地とは異なっていまし…

7月19日 北観音山、南観音山、大船鉾 鉾建て

14時頃、北観音山へ着くと、ちょうど松の木を切って、柱にくくりつけ、尾長鳥もつけるところでした。 なるほどー、こんな風に松の木をつけていたのですね。 木を削って、柱と合わせて、輪で止めて、さらに細めの縄でまいてから、太めの縄でまいて・・手間が…

7月18日 大船鉾 鉾建て&月鉾 解体

大船鉾の鉾建てが始まりました。 去年の粽を返しに来たついでに来ました。 13時半頃です。 だんだん船の形ができてくるのは、わくわくしますね。 船の一部になります。 続いて月鉾です。 こちらは前祭りのため解体作業です。 このあと予定があったので、チラ…

7月17日 巡行

山伏山が町内に帰ってきました。 電線が・・怖すぎますね。 そして郭巨山。 芦刈山の荷茶屋。 さて、御池に出て、菊水鉾! 左が鶏鉾、右が白楽天山 担い手のお兄さんが良い感じでしたw 鶏鉾の囃子方も雨の中お疲れ様です。 手ぬぐいが色とりどりできれいで…

【総まとめ編】祇園祭 山鉾 菊水鉾

住所:中京区室町通四条上ル菊水鉾町 鉾名は、町内の菊水井戸にちなんで付けられました。 「中世、室町時代、当地に夷を祀る社があり、社殿の隅に名水「菊水の井」がありました。茶道の始祖千利休が師事した、茶人の先覚者武野紹鴎は、この井をこよなく愛し…

7月17日 巡行の日の朝を迎える山鉾(函谷鉾、月鉾、放下鉾)

朝、8時20分頃。函谷鉾。 巡行の朝は、たいていこんな感じで記念撮影をしているところが多く見られます。こういうのを見るのも結構好きです。 月鉾。 こちらはまだ巡行のための最終チェック中です。 放下鉾 辻回しにつかうものですね。

7月16日 保昌山(ほうしょうやま)

下京区東洞院通松原上ル燈籠町にあります。 台風ということもあり、 保昌山も見送りや胴掛けなどが外され、寂しい感じになっていました・・。 それでもこんなに人だかり・・さすがですね。 私の目的は、縁結びのお守り・・ではなく、お飾りです。 これは中国…

7月16日 豊園泉正寺榊(ほうえんせんしょうじさかき)

「豊園泉正寺榊(ほうえんおんまさかき)」は、神幸祭、還幸祭の神輿を先導します。もともと神輿三基の前をそれぞれ先導していた榊があったそうですが、これが唯一現存するものだそうです。東洞院仏光寺東入ル に、16日に建てられます。 今年は台風の影響も…