少し前ですが、京都随心院のはねず踊りを見に行ってきました。
小町晩年の坐像や、井戸、文塚などがあります。
名勝小野梅園には、「はねずの梅」を中心に約230本が植えられています。
「はねず」は、うす紅色のことをいいます。
3月最終日曜日に行なわれる「はねず踊り」とともに親しまれています。
前から行きたいと思っていたので、ようやく・・です。
まだ入り口ですが、とってもかわいらしいw
さて、小野梅園の中へ・・。
9時半だったけど、まだ人がまばらで、いい感じで見れました^^
真ん中のわかりますか??
百人一首の歌が、木にいろいろかけてあって、それもまた風情を感じさせてくれます。
本当は本殿に先に行きたかったけど、たぶん梅園が込むだろうと思ったので、
先に回りました。
その後本殿へ行こうとしたら・・そこから見る梅園も絶景かな。
とにかくこの日のメインははねず踊り。
本殿に入る前に、舞台を見ると、すでに客席に人が・・。
これはまずい・・と焦って、30分でどどーっと流し見しました^^;