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京都散歩道

数年前、某SNSで活動していた「京都散歩道」。このたびブログにて復活しました。京都をいろいろ巡っていますので、少しずつご紹介していけたらと思います。最近は平安京巡りにはまり中。過去のデータを移行したら、写真が一部見れないので、また修正します!まとめサイト等、他サイトへの文章・写真の転載はお断りします。

法観寺・八坂の塔、八坂稲荷神社、源義仲公首塚

【史跡】京の歴史を追え! 平安時代へ 【神社仏閣】京の謎はここにあり 東山区 清水寺周辺

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東山にある八坂の塔

よくドラマにも出てきますよね。

 

案内板によると

「霊応山を号し、臨済宗建仁寺派に属する。

寺伝によれば、聖徳太子如意輪観音の夢のお告げにより建立し、往時は延喜式七ケ寺の一つに数えられ、隆盛を極めたが、現在は八坂の塔五重塔)と太子堂、薬師堂の二字を残すのみである。

八坂の塔は、本瓦葺五層、方六メートル、高さ四十六メートルの純然たる和様建築で、白鳳時代の建築様式を今に伝えるものである。創建以来度々災火により焼失したが、その都度再建され、現在の塔は永享十二年(1440)に足利義教によって再興されたものである。塔内には本尊五智如来像五体(大日、釈迦、阿閦(あしゅく)、宝生(ほうしょう)、弥陀(みだ))を安置し、須弥壇の下には古い松香石製の大きい中心礎石があり、中央には舎利器を納めた三重の凹孔が残っている。寺宝として、塔を中心に当時の社寺を描いた紙本著色八坂塔絵図のほか、足利義教画像、法観雑記など貴重な文化財を蔵している。」

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中に入れることもあるそうなんですが、公開が未定なので、いつ来ても閉まっている・・。いつになったら見れるのやら^^;

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境内の八坂稲荷神社に、源義仲首塚があります。

中には入れなくても・・カメラのズームでキャッチ!

入り口から見て、八坂の塔の左側にあります。

 

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これが限界でした。

いつか中に入りたいですね~。

 

木曽義仲は、源頼朝のいとこにあたります。

父義賢は、兄源義朝と対立し、1155年敗死します。義仲は孤児となり木曽で育ちます。その後1180年の以仁王の令旨に応じて、信濃国で挙兵。1183年倶利伽羅峠で平家の大軍を破って入京し、「朝日将軍」の称号を与えられたといわれています。

その後、後白河法皇の反感を買ってしまい、なんとか和解しようとしたができず、法皇及び頼朝と対決することになります。そして、法皇らのいる法住寺殿を襲撃し、法皇を幽閉しました。しかし、1184年近江国粟津原で討死しました。