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京都散歩道

数年前、某SNSで活動していた「京都散歩道」。このたびブログにて復活しました。京都をいろいろ巡っていますので、少しずつご紹介していけたらと思います。最近は平安京巡りにはまり中。過去のデータを移行したら、写真が一部見れないので、また修正します!まとめサイト等、他サイトへの文章・写真の転載はお断りします。

【総まとめ編】祇園祭 天王人形(菊水鉾、鶏鉾、函谷鉾、長刀鉾、放下鉾、月鉾)

鉾のほとんどには、鉾頭の下あたりの天王座に、20~30㎝ほどの天王人形を祀っています。今回はこれをクローズアップ!

四条傘鉾、綾傘鉾、船鉾、大船鉾にはありません。

 

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菊水鉾には、300歳も長生きしたと伝わる中国の彭祖像(ほうそぞう)。

なんだか楽しそうなお顔立ちですね。

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鶏鉾は残念ながらビニールがかぶっていました。

こちらは住吉明神(すみよしみょうじん)。

お顔立ちはふっくらとして優しい印象を受けます。

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こちらは函谷鉾の孟嘗君(もうしょうくん)。

右手に剣を持ち、左手をかざして月を眺める姿だとか。

りりしい!

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こちらは長刀鉾の和泉小次郎親衡像(いずみこじろうちかひらぞう)。

平安末期に活躍した源氏の武将で、右手に大長刀を持ち、左手には小舟を担いでいます。

勇ましい!

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放下鉾は、放下僧像(ほうかそうぞう)を祀っています。

放下僧は、街角で歌や曲芸を演じた僧で、鎌倉時代以降人気だったそうで、謡曲にもなっています。

これが鉾の名前の由来となっています。

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月鉾は、月読尊(つくよみのみこと)です。

木彫りの人形でしょうか。

これまで見た中で一番怖く見えるっ・・うう、ごめんなさいっ。

月読尊の出生はこちらをどうぞ。 

kyotomichi.hatenablog.com

 

これらにも意味があると思いますので、また追記していきたいと思います。