京都散歩道

数年前、某SNSで活動していた「京都散歩道」。このたびブログにて復活しました。京都をいろいろ巡っていますので、少しずつご紹介していけたらと思います。最近は平安京巡りにはまり中。過去のデータを移行したら、写真が一部見れないので、また修正します!まとめサイト等、他サイトへの文章・写真の転載はお断りします。

7月17日 お位返しの儀

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巡行を抜け出して、八坂神社へ。

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御神輿~

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まだ少し早かったので、厄除けぜんざいを頂きました。

そういえば食べたことなかったなぁと思って、今更ながら。

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お餅ふたつと、小豆も結構入っていました。

甘すぎずあっさりとして食べやすかったです。

 

さて、「お位返しの儀」とは、長刀鉾のお稚児さんが、7月13日の「お位貰いの儀」で授かっていた位を八坂神社に返す儀式です。

巡行時、新町御池で長刀鉾を降りたお稚児さん、禿さんたちは、そこから移動して八坂神社に来ます。

(どこかで化粧を落としてこられます)

新町御池の様子は去年のこちらをどうぞ。

kyotomichi.hatenablog.com

 

これが何時からなのかよくわからなくて、去年も見損ねてリベンジです。

ネットでは14時からとあり、信じていたのですが・・

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ふいうち! 気づいたときには階段を下りていました。

慌ててカメラを用意して撮影。

13時15分です。

えー、早いよ・・。

観光客・参拝客をどけることもせず、普通に入ってきました^^;

なので、階段下りるところを撮ろうにも、人一杯でしたけどね。

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そのまま本殿へ直進・・。

そして神事が10分ほど行われました。

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これでもう普通の男の子です。

出てきてから、禿のひとりと手を取り合って飛び跳ねて、

はしゃいでました。

かわいかったw

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周りの人が、

「おかあさんと手を繋いであげて」っていうと、

超恥ずかしがって、何度か渋ってたけど、

少し手を繋ぎました。

・・え、指?!

なんとも、微笑ましい~。

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手を繋いだのはほんの一瞬でした。

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階段を上るところ・・と思ったけど、

こんな感じで、もうどこ??

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南門まで追っかけ~。

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南門前でインタビューを受けていました。

「着物をこんなに着ることがないので・・」

「本番が・・」

とちらちら声は聞こえるもののよくわからなかった^^;

インタビューを終えると南門に待機していた車に乗っていきました。

 

林賢人くん(御所南小4年、9歳)、桐原真優くん(御所南小4年、9歳)、小嶋啓太(御所南小4年、9歳)、お疲れ様でした!

 

2017年7月17日 山鉾巡行

今年は三条河原町で見ました。

目的は去年見損ねた、太子山の荷茶屋のお茶点て・・。

昨年のはこちらをどうぞ。

kyotomichi.hatenablog.com

 

人気の角は早く行かないとダメなのは分かっていたけど、

河原町も結構混むかなと思って、早めに行きました。

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7時半、市役所前。

この時間から並んでも、前から3列目になります・・。

さすがです。

いつかはここらで撮りたいと思っているので、

よい下見になりました。

ちなみに、市役所の正面、河原町御池南西角は、有料観覧席でも「辻廻し観覧プレミアム席」9000円の席!

(上の写真の紅白幕のところ)

えー、せめて屋根付きとかないの??

 これで3列目とかだったら、無料で前で見る方がいいなぁ・・とか思ってしまう。

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河原町通りはがらんとしています。

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9時半頃に信号機を動かしていました。

このくらいになると人も増えだしています。

はい、さすがに早く行きすぎました。

この辺で見るなら、9時頃でも十分なようです。

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ちなみに三条河原町は給水所があるので、必ず一時停止します。

粽授与所もここにあります。

 

<巡行順>

長刀鉾
2占出山
3孟宗山
4霰天神山
5函谷鉾
6伯牙山
7四条傘鉾
8芦刈山
9月鉾
10山伏山
11油天神山
12太子山
13鶏鉾
14木賊山
15綾傘鉾
16蟷螂山
17菊水鉾
18白楽天
19郭巨山
20保昌山
21放下鉾
22岩戸山
23船鉾

 

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長刀鉾

御池通りは広すぎる、新町通りは狭すぎる、四条通りもちょっと狭いし、

全体を見るにはちょうどいいです。

 

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占出山

神宮皇后様を撮りなおしたかった!

今回の角度はよかった、ようやく竿と魚(鮎)がちゃんと見えました。

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孟宗山

こちらも孟宗の姿をちゃんと納められましたw

右手には筍を持っています。

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霰天神山

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函谷鉾

 

天王人形を見ると、

「ようっ!」

と挨拶しているようにしか見えなくて・・思わず笑ってしまいました。

 

天王人形についてはこちら

kyotomichi.hatenablog.com

 

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伯牙山

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四条傘鉾

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芦刈山

一番下は荷茶屋。

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月鉾

全員おそろいのピンクの鉢巻きがとってもいいです。

 

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 山伏山

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油天神山

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太子山

残念ながら聖徳太子のお顔は向こう側でした・・。

3枚目は荷茶屋。目の前を通り過ぎたので、追っかけました。

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記念撮影をしているのかと思ったら、

ここで抹茶を点てていました。

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宇治田原の茶ムリエ谷口郁男さんです。

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 人の後ろからなんとか撮影・・。

本日の目的はこれで達成。

蟷螂とか船とか見たい気持ちもあったけど、これにて移動。

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鶏鉾だけかろうじてみました。

 

法観寺・八坂の塔、八坂稲荷神社、源義仲公首塚

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たまたま通りがかったら・・空いてるー!!

・・ってことで、入ってきました。

ここ、空いているのが不定期なんです。

 

以前のはこちら。説明も書いているので省略します。

以下、撮影許可頂いております。

kyotomichi.hatenablog.com

 

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八坂の塔の入り口はこんな風になっていました。

扉にもきっと色鮮やかな絵が描かれていたのでしょうね。

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心礎

創建当初のもので、1400年前のもの。

円形舎利孔、石蓋孔、凹柱座のある三段式で飛鳥時代の様式だとか。

崇峻天皇2年(589)、聖徳太子はこの礎石に仏舎利三粒を納め、法観寺と号したといわれています。

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東方 大圓鏡智阿悶如来

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北方 成所作智釋迦如来

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南方 平等性智質生如来

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柱がまぁ、鮮やかなこと!

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そして階段を上がるのですが・・めっちゃ怖い。

めっちゃ急階段です。

登り階段恐怖症の萩野は、両手をぎゅっと手すりをつかんで、

一段一段登りましたが・・恐ろしかった。

(でも過去最大怖かったのは知恩院の三門)

手に錆がついてしまいました^^;

登る際にはお気を付けください。

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中央に見える白っぽいのは東山霊山観音です。

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見上げることはあっても、見下ろすことはないので、

なかなかよいですね。

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薬師堂

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太子堂

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聖徳太子

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太子孝養像

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一番の目的はこちらです。

八坂稲荷神社

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八大龍王

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法華塔

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朝日将軍木曽義仲

 

ようやくお参りできました。

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地守 時雨大神 

話題の、お座敷スタバへ

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二年坂の近くにできたお座敷スタバ。

オープン2日目なので・・無理だったらやめようと思いつつ行ってみました。

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外には並んでないけど、中で並んでました。

まずは注文します。

2階には上がれますが、もし席が空いてなかったら、

そのまま外にテイクアウト・・という形になるそうで、

もう一か八かの感じで並びました。

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1階の突き当りはちょっとした坪庭になっています。

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ここにバーカウンターがあり、注文したものが順にここで渡されます。

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人が多いので、なかなか撮るのが難しい・・。

階段上がって左手(写真奥)は、靴を脱いであがるスペースになっていました。

もちろん空いてません。

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廊下を歩いていくと、和室とテーブル席、ちょっとしたベンチ席があり、

ベンチはかろうじて空いてました。

そこからの景色をズーム!

手前はテーブルに座っている人が写るので・・。

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こんな感じですねw

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飲み終わったころに、ちょうどお座敷が空いたので、ちらり。

上2枚、同じところなんですが、間に人がいるので避けて^^;

 

今度はのんびり過ごしたいですね~。

7月1日 長刀鉾町お千度

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10時~長刀鉾町の町内役員、稚児、禿とともに、神事の無事を祈り、八坂神社に参拝します。

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本殿に入る前に、手を清めます。

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3人の母も同様に・・。

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10時10分頃には、本殿に入られます。

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10時45分頃本殿から出てこられます。

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まず本殿で参拝。

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そして、時計回りにぐるっと本殿を3周します。

なので、シャッターチャンスは3回はあるので、

いろんな角度から撮影できるのがよいですね。

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本殿の真裏にて参拝。

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最後に本殿前で参拝して、神事は終了となります。

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このまま二軒茶屋に行くのかと思ったら、斎館へ入っていかれました。

 

鞍馬寺③

 

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行事の後山に上がる人もいましたが、私はすでに疲れて下山・・。

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こんな素敵な風景を見つけました。

これ、手水屋です。行きの時には気づかなかった。

屋根も立派だったのね。

美しい緑にしばし感動・・。

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洗心亭の中にあった、宝珠と露盤

昭和40年、仮本殿の中心部分がここの階上に移築され、阿弥陀仏を奉安する転法輪堂となりました。その時に、屋根は瓦から銅板に葺き替えられましたが、この宝玉と露盤は、瓦葺方形造だった仮本殿の頂上部分なのだそう。

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帰りはロープウェイに・・。

途中にあったのが、弥勒堂。

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多宝塔

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鞍馬駅に到着!

鞍馬の火祭で使用する、少年用の松明が掛けてありました。

長さ約3.5m、直径最大約0.6m、重さ約60kgですって。

大人用の大松明は、約120kg!

すごいですねー。

一度は見たいと思いながらも、なかなか帰ってこられない、と聞くと行けずにいます。

 

 

 

鞍馬寺 竹伐り会式②

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迦陵頻伽の南天招福の舞

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2人ともかわいかった♪

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続いて、竹伐りの儀

8人が2人1組になり、

導師の檜扇を合図に、両座一斉に竹を五段に伐ります。

勝った地域が豊作になるとされています。

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今年は近江座が勝利

早く切った人はわーっとかけていきました。

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伐られた竹。

この破片は厄除けになるのだそう。

あとで本殿に入ると、いただけました。

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退堂