さて、この日の最後に行ったのは素鷲(そが)神社です。
鷹ノ子村の氏神で、古そうだったのと、何と言っても日尾八幡神社の境外末社であり、祭神はスサノオノミコトなので、信仰心も熱いだろうということで行ってみました。
天王山と呼ばれる、古墳らしい。
右側の石碑には、米山書とあります。
三輪田米山は日尾八幡神社の神官でしたので、そのゆかりのようです。
鳥居は明治42年でした。
あ・・本殿撮ってない・・。
多分時間遅くなって16時になっていたので慌てていたのでしょうね。
読めそうで読めない・・
そして、早速親戚の名前を見つけてしまいました!
しかも2人いました。おおーっ!!
曽祖父の前妻の孫たちです。
おじさんからするといとこ?になるので、びっくりです。
そしてこっちにも3人!!
同じくその兄弟と、一人わからないから子供かな?
こっちにも2人ありました。(同じ人)
ボケてしまいましたね・・
読めない。。
ボケすぎ。。ほんとすみません。
多分、あるはずと思って、、そして執念で見つけました。(現地で)
曽祖父の名前も、前妻の長男の名前も。
夕方で、曇っていたのと、その嬉しさで舞い上がって、ボケてしまったのかもしれません。(と言い訳)
あとで合流したいとこも知らなかったので、これは良い情報でした。
多分数年後にはもっと読めなくなっているでしょうね。
ちなみに、こちらが詳しく書かれていました。
社紋も摂社も見てなかった!
え、なんで気づかなかったんだろう?焦りすぎですね。