行ってみようと思っている方は、ご参考くださいね。
なんだか・・食い倒れツアーになってますが＾＾；
途中まで画素数低いの気づかなくて、荒れてます・・。
それだけが悔しい。
千本今出川 を11時に出発
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お米屋さんがやっているハンバーグ屋さん「キッチンパパ」へ
玄米ご飯がおいしかった！
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のばら珈琲
アンティークな雰囲気がとってもよくて、つい遊んでしまいましたｗ
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はちみつ専門店「ｄｏｒａｔｏ」
本当にたくさん種類がありました。いろんな試食をして、不思議な魅惑のマヤ蜂蜜と、櫻蜂蜜を購入～
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前から行ってみたかった和菓子やさん「ＵＣＨＵ」
チャイとおちょぼを購入～
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山名宗全邸宅跡
案内板によると
「山名宗全は応永11年（1404）、但馬国（現在の兵庫県北部）出石に生まれ、名を持豊といい、後に出家して騒然と称したが、赤ら顔であったので「赤入道」とも呼ばれました。但馬をはじめ12か国の守護職を重ね、当時全国は60余州あったことから「六分の一殿」とも呼ばれました。
子供がなかった室町幕府八代将軍・足利義政は弟義視を跡継ぎにしようとしましたが、その後義政の夫人・日野富子に義尚が生まれたため、将軍職を巡る後継者争いが起こり、守護大名のお家騒動も絡み合い「応仁の乱」へと発展した。義尚を擁する宗全は、この邸宅を本陣として、室町今出川の「花の御所（足利家の住宅・室町幕府）」に陣を置く義視方の細川勝元と東西に分かれて11年間に及ぶ戦いを繰り広げました。このため京の町の大半は焦土と化しました。この情景を詠んだ歌に次のようなものがあります。
なれや知る 都は野辺の 夕雲雀
あがるを見ても 落つる涙は
この地にあった山名家代々の邸宅も焼失し、宗全は文明5年（1473）陣中で没しました。このあたり一帯を「西陣」と呼ぶのは、山名宗全率いる西軍が陣を置いたことによります。
なお、宗全の墓は、南禅寺の真乗院にあります。」
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前から行きたかった鶴屋吉信 本店
カウンターで、目の前で作りたての和菓子を頂けますｗ
里桜と抹茶。ほんとおいしい！
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ドーナツがおいしい「ＡＭＵＣＡ］
ストロベリードーナツとウバ紅茶をいただきました。
おいしかった！
