「平安貴族のインテリア ~貴族邸宅の室礼と調度品~」というのを見に行ってきました。
こちらは、風俗博物館の協力で、2016年5月15日まで開催されています。
こちらが「打出(うちいで)」
行幸や大饗、そのほか晴儀の際に、
母屋や対の屋の御簾の下から女房装束の袖口の重ね色を見せて、
を演出するのだそう。
本当に人が着ているように形作るんですって。
こちらは常設展。
平安時代の暮らしと文化体験コーナーとなっています。
左下は貝合わせ。
アップで写真撮ろうとしたけど・・
貝にシールが貼ってあっただけだったのでやめました^^;
囲碁や双六も新しすぎて・・うーん。
あとは撮影禁止箇所でした。