読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

京都散歩道

数年前、某SNSで活動していた「京都散歩道」。このたびブログにて復活しました。京都をいろいろ巡っていますので、少しずつご紹介していけたらと思います。最近は平安京巡りにはまり中。過去のデータを移行したら、写真が一部見れないので、また修正します!まとめサイト等、他サイトへの文章・写真の転載はお断りします。

佛光寺

久しぶりに佛光寺にいってきました。 所在地:京都市下京区新開町397 建暦二年(1212)、親鸞聖人が山科の地で草庵。 元応二年(1320)に、今比叡汁谷(現・京都国立博物館あたり)に移しました。 天正十四年(1586)に、豊臣秀吉の懇請により、…

平安時代、伏見周辺5(安楽寿院、近衛天皇陵)

安楽寿院の西側には、復元庭園というのがあります。 鳥羽離宮界隈で発掘された石が置かれています。 1.安楽寿院出土 2.成菩提院濠跡出土 3-5 金剛心院跡 緑色片岩 4.勝光明院 阿弥陀堂跡出土 5.南殿跡出土 撮影できそうなものだけ撮ってみました。 本御塔。 …

匂天神社(においてんじん)

京都市下京区烏丸通高辻東入匂天神町 京都銀行本店東館にあります。 なんとなく檻に閉じ込められているみたいで、 かわいそうに感じますね。 もちろん祭神は菅原道真。 いつかは不明ですが、祇園御旅所大政所の敷地に勧請されました。そして、明治年間に「洛…

城南宮 神苑

源氏物語 花の庭 梅はすこーし咲いていました。 満開の時にまたきたいですね。 鳥が見えて撮影! PCで見たら・・あれ、鳩? 曲水庭園。 曙や 比枝の かすみの 街へのび 臼田亜朗 南側に渡って、楽水苑。馬場殿があった場所になります。 室町の庭 桃山の庭 城…

城南宮

おそらく3年ぶりの城南宮へ行ってきました。 東の石鳥居です。 平安遷都の際、都の南の守護神として創建されたといわれています。 祭神:国常立尊(くにのとこたちのみこと) 八千矛神(やちほこのかみ) 神功皇后(じんぐうこうごう) 看板より 「この地に…

京の三珍鳥居(北野天満宮 伴氏社、御苑 厳島神社、木島神社)

京都には、三珍鳥居となる、変わった鳥居があります。 ●北野天満宮内 伴氏社(ともうじしゃ) 祭神:菅原道真公の母君 菅原道真の母君が大伴氏の出身であることから、こうよばれています。 かつては石造りの五輪塔が置かれていましたが、 明治維新の神仏分離…

今宮神社

今宮神社というと、大徳寺の北側にあるのを思い浮かべますが、 花園にもあります。 祭神:素戔嗚尊 創建:1015年。のちに仁和寺の鎮守社となりましたが、 現在は花園・安井一帯の産土神となっているそうです。 本殿は一間社流造で、蔵の棟札に寛永21年(1644…

法金剛院(ほうこうごんいん)

花園駅から横断歩道を渡ったところにあります。 「すぐ 御室高尾」と書いてあります。 これは、大正三年に建てられたものでした。 法金剛院は、妙心寺とは逆に西に行ったところにあります。 看板によると、 京都では数少ない律宗寺院で、浄土式庭園は極楽浄…

今宮神社

大徳寺にいくと、やはりここも外せません。 来たの3年ぶりくらいかな・・^^; 年始ということもあって、申年にちなんだ絵馬も飾られていました。 ◆備忘録 小説などの影響も受け、最近ちょっと末社にも興味を覚えました。 単なる自分メモです。 ●本社 中御座…

京の冬の旅 特別拝観 大徳寺 本坊、芳春院

看板によると、 「大徳寺は、鎌倉末期正和4年(1315)に、大燈国師(宗峰妙超 しゅうぼうみょうちょう)により開創され、花園天皇と後醍醐天皇の厚い信仰を受けた。 室町時代には、幕府の保護を時代して、在野の禅院として独自の立場を貫いた応仁の乱で建物…

禅寺の美 大本山が誇る天井龍

京都駅・ポルタ(地下街)で、年始にこんな催しがありました。 京都の代表的な天井龍が、ここで一気に見れて比較できるという・・なんとも贅沢な展示! 建仁寺 法堂天井 双龍図 小泉淳作筆 平成14年に奉納されたもので、2年がかりで描かれたものだそうです。…

初詣 八坂神社

下鴨さんでゆっくりしすぎたこともあって、 八坂さんについたときは、だいぶ暗くなっていました・・。 それなのにこの人、人、人。 年始というより、大晦日の気分でした。

初詣 下鴨神社

初詣は、なんとなく下鴨さんにいっています。 毎年絵馬が素晴らしくて、これ見たさですね。 アルコールなしの甘酒もいただきました。 葵紋が入っているのがかわいいですよね。 そして賀茂のお雑煮。 申年にちなんで、申餅(しんもち)にしようか悩んだけど、…

元八幡宮

通り道に元八幡宮なるものがあったので、 ちょっと覗いてみました。 祭神不詳。どこの「元」なのかもわからないようです。 でも建物はしっかり作られていて、下は岩で固められています。 とても大事にされている感じがしました。

石座神社(いわくらじんじゃ)

石座神社は、岩倉実相院の東側にあります。 創建不詳。看板によると、 「日本三代実録」によると、元慶4年(880)に、従五位下を授けられていました。その後天禄2年(971)に大雲寺が建立され、その鎮守社として石座以下8神をまつる八所明神が長徳3年(997)…

山住神社

岩倉駅から徒歩15分くらいのところにあります。 岩座神社旧地と書いてありました。 ここには社殿がなく、そびえたつ山を神南備山(かむなびさん)と仰ぐ巨石を神々の降臨する場「磐座(いわくら)」と崇めた古代信仰の遺跡です。 「三代実録」陽成天皇元慶4…

貴船神社 七夕祭

18時半、貴船神社到着。 ライトアップまでまだ時間がありますが、ちょっとうろうろ。 本殿にてまずは参拝。 人もおらず・・とっても良い感じです。 そして、中宮 結社(ゆいのやしろ)へ 祭神 磐長姫命(いわながひめのみこと) 貴船神社はちゃんとまとめて…

一乗寺散策③ 圓光寺、フィンランド雑貨店「salmiakki」、紅茶専門店「teaHolic」

圓光寺は、詩仙堂から少し北にいったところにあります。 瑞巖山 圓光寺といい、臨済宗南禅寺派の寺院です。 案内板によると 「慶長六年(1601)徳川家康は、国内数学の発展を図るため、下野足利学校第9代学頭・三要元佶(閑室)禅師を招き、伏見に圓光寺を建…

一乗寺散策② 八大神社、野仏庵、一乗寺降魔不動明王

続いて八大神社へ。 詩仙堂のすぐ東側にあります。 ここの剣鉾祭りは一度見てみたいですよね。 由緒書きによると 「当社は、永仁二年(1294)三月十五日勧請。祇園八坂神社と御同神に坐し古来より北天王(北の祇園)と称し皇居守護神十二社中の一にして都の…

下鴨神社 摂社・河合神社

下鴨神社の第一摂社、河合神社 『延喜式』には、鴨河合坐小社神社(かものかわいにいますおこそやけのじんじゃ)とも書かれています。ちょうど賀茂川と高野川の合流地点に鎮座するため、河合神社と呼ばれます。 総門 本殿 下賀茂神社の延宝7年(1699)式年遷…

平安時代、東山界隈(崇徳天皇御廟、安井金比羅宮)

四条花見小路を南へ行ったところに、祇園甲部歌舞練所があります。 その東側に、崇徳天皇御廟があります。 「崇徳上皇(75代)は、平安時代の末、保元の乱(1156)により讃岐の国へ配流の悲運にあわれた。 上皇は血書をもって京都への御還幸を願われたが、 …

松尾大社の道祖神(唐橋)

東寺西門通り御前の交差するところに、 松尾大社の道祖神があります。 案内板によると 「ここ唐橋は「松尾大社」の氏子になります。 松尾大社は大宝元年(701)に秦都理が創建した古社で、お酒の神様として知られています。その松尾大社が天下泰平・五穀豊穣…

平等寺(因幡薬師)

松原通の、烏丸通りと東洞院通りの間に、平等寺(因幡薬師)はあります。 案内板によると 「長徳3年(997)、因幡(現在の鳥取県)国司橘行平が、任を終えて帰京の途中、夢のお告げに従って因幡賀瑠津の海中から引き揚げ、安置しておいた薬師如来像が、行平…

松原通 史跡めぐり(明王院不動寺、祇園床、鉄輪ノ井、命婦稲荷社、夕顔の墳)

案内板によると、 「松原通は、平安京造営時には「五条大路」であり、幅八丈(二十四メートル)の大通りでした。 平安時代の中ごろには人口も最も多く重要な通りで会ったと思われます。源氏物語に描かれている五条大路は下町っぽい描写で、源氏と夕顔の出会…

平安京・上御霊神社周辺 (上御霊神社、応仁の乱勃発地、猿田彦神社、緒方光琳宅蹟、水田玉雲堂)

参考:日文研 花洛往古図(内容年代:平安時代末期-鎌倉時代) 平安京の北側に、上御霊社(かみごりょうしゃ)がありました。 これが今の上御霊神社になります。 今回はこのあたりを散策しました。 平安時代の地図を現代の地図に置き換えるとこんな感じにな…

新玉津島神社(にいたまつしまじんじゃ)

烏丸松原通を西に行くと、南側にあります。 案内板によると、 文治2年(1186)後鳥羽天皇の勅命により、藤原定家の父藤原俊成が、五条大路(現在の松原通)烏丸から室町にかけての自分の邸宅地に、和歌山県和歌浦の玉津島神社に祀られている歌道の神「衣通朗…

雪の東寺(教王護国寺)

この日、京都に大雪が降ったので、東寺へ行ってきました。 朝6時過ぎ・・。 しんと静まり返った雪の東寺。 ライトアップされて、とてもよい感じです。 ほぼ貸切! 池に映る五重塔 八島社と五重塔 金堂 境内から望む南大門 歩道橋から望む東寺 こんな風景が見…

六角堂 御幸桜

六角堂の御幸桜を見に行ってきました。 ほんと、かわいらしいですよね。 だんだんと白からピンクへ変わるそうです。

冬の特別拝観 妙心寺・東海庵

冬の特別拝観の妙心寺・東海庵へいってきました。 梅の花が少しだけ咲いていました。 お庭3つあって、どれも素敵~。 中でもこの書院南庭がよかったー。波紋が癒されますw ちょっと人の顔にも・・ 東海一連の庭 妙心寺は、屋根の上を見て歩くだけでも楽し…

龍安寺

龍安寺にいってきました。 庫裡(くり) 本来は寺の台所という意味がありますが、禅宗寺院では玄関としているところが多いそうです。 ここは特別名勝の石庭が有名です。 15個の石を東から五・二・三・二・三と配置した、 代表的な枯山水庭園となっています。…

4/14 六角堂ライトアップ

ようやく昨日のところまで追いついた・・。 夕方6時から、史上初、三日間だけの六角堂ライトアップっていうことで、行ってきました。 池坊のいけばな展とのコラボでもあり、見応えたっぷり。 同じところを、時間差で撮ってみたので、 雰囲気の違いを楽しんで…

4/7 平安神宮 紅しだれコンサート

夜は、平安神宮の紅しだれコンサートにいってきました。 平安神宮手前の疎水。 夕方、ちょうど十石舟も通り、素敵な雰囲気でした。 すでに19時を回っていて、コンサートも始まっていました。 なので、人通りは少なかったのかな。 東側を先にいくも、すごい人…

4/16 仁和寺

ほんと一週間遅れの日記ばかりですみません^^; この日は朝から仁和寺へ。 バスを3つ乗り継いで・・ようやく着いたのが11時^^; 去年行った時は、2本くらいしか咲いていなかったのでリベンジです。 でも門を見ると、「三分咲き」と書いてありました・・。…

4/10 神泉苑

最後に、これまた前から行きたかった神泉苑に行きました。 前も入り口前までは来たことあったんだけど・・ようやく中に入ったよ^^; 左のは、日本唯一の恵方社で、 毎年向いている方角が変わるのだとか。 鯉塚と亀塚。 そして本物の鯉。 右が本殿。 こっちは…

4/10 千本釈迦堂

さて、千本釈迦堂へ。 ここにきて、カメラの充電切れ・・。 iphoneから撮影したのと混じってます^^; 昔、家族と来たことがあるんだけど、そのときはフィルムで写真撮っていたので、 デジカメで撮り直したかったんだよね~。 中で撮影?してはりました。 撮影…

4/10 平野神社 桜花祭その2

桜の写真を撮っていたら、なにやら神輿を拝殿から本殿前で移動し始めました。 このとき12時ごろだったかな。 HPにも何も書いていなかったのでびっくり。 そしてラッキー[emoji:v-341] 神輿の左側と右側。 ね、いい位置にいるでしょ、私w お祓いをし、祝詞を…

4/10 平野神社 桜花祭その1

一度行ってみたかった平野神社。 こんなに大きいところだとは思っていなかったのでびっくりした・・。 行くまでのバスも満員で乗れなかったりして。[emoji:v-356] 人、人、人・・。 そうか、今日は祭りだったのかと、あとで知る(笑) すでに式典などの時間…

3/27 観修寺

随心院にいったなら、やっぱりここも行かなければと行って来ましたw 真言宗山階派大本山。醍醐天皇の勅願寺。1470年(文明2)兵火で焼失したが、徳川氏と皇室の援助で復興。代々法親王が入寺、門跡寺院として格式を誇った。宸殿、書院(重文)は明正天皇の…

3/27 随心院 はねず踊り その3

さーて、はねず踊りの席とりのために、見損ねていた箇所をぐるりと回ってきました。 梅園の茶室前から眺めると、醍醐山が見えます。 小野小町の化粧井戸。 小野小町の屋敷跡に残る井戸で、小町が朝夕この水で粧をこらしたと「都名所図絵」に記されているそう…

3/27 随心院 はねず踊り その2

10時に席確保し・・待つこと1時間^^; 寒かったけど、時々日が射して、春日和な感じだったのがよかったです。 ミス小野小町登場。かわいいですね。 まずは東関東大震災の方に黙とうをささげました。 そして門川市長のご挨拶。 めずらしく着物ではなくて、スー…

3/27随心院 はねず踊り その1

少し前ですが、京都随心院のはねず踊りを見に行ってきました。 随心院は、小野小町ゆかりのお寺。 小町晩年の坐像や、井戸、文塚などがあります。 名勝小野梅園には、「はねずの梅」を中心に約230本が植えられています。 「はねず」は、うす紅色のことをいい…

冬の非公開文化財特別公開 妙心寺

アップが遅くなりましたが・・3/13妙心寺に行ってきました。 妙心寺は臨済宗妙心寺派の大本山で、広大な境内には40余りの塔頭があります。 真ん中が三門。 慶長4年の建立。境内で唯一の朱塗りの建物です。 右が仏殿です。 江戸時代の建立です。妙心寺の本…

非公開文化財特別公開 大徳寺③ 総見院

さて、最後です。 天正11年(1583)千利休の師にあたる古渓宗(こけいそう)陳(ちん)和尚を開祖として、豊臣秀吉が建立した織田信長の菩提寺です。 総見院には三つの茶室があります。「寿安席」は八畳の広間があり、大正の初め頃の山口玄洞(1863-1937)の建立。近…

非公開文化財特別公開 大徳寺② 玉林院

ようやく玉林院に到着。 慶長8年(1603)、医者・曲直瀬正琳(まなせしょうりん)が、曲直瀬家初代・道三(正盛)を供養するために、大徳寺142世・月岑宗印(げっしんそういん)を開基として建立した大徳寺の塔頭寺院。 当初は、開祖の名から正琳院と称しました。1…

非公開文化財特別公開 大徳寺① 境内散歩

さーて、大徳寺です。 てくてくとひたすら歩く・・。 途中にあった「三玄院」 天正17年(1589)浅野幸長・石田三成・森忠政(蘭丸の弟)が、春屋宗園を開祖とし、創建したお寺。 小堀遠州・古田織部・藪内剣仲・長谷川等伯などは、春屋に禅を学んだ人たちで…

非公開文化財特別公開 光雲寺

今日は、前からどうしても一度行ってみたかった、光雲寺へ行ってきました。 バスで南禅寺前から、ひたすら歩く・・。 迷うかなと思ったけど、最近買い換えたiPhoneのマップのおかげもあり、 まっすぐだったということもあり、迷わずたどり着けましたw 途中…

岡崎神社

竹村玉翠園さんの娘さんが帰ってこられて、ちょっとお話して、 岡崎神社まで車で送って頂きました^^; ありがとうございます~。 そしてようやく到着。 なぜここにこだわったかっていうと・・。 ぱっと、これだけ見て、 気づいた方はどのくらいいらっしゃるで…

河合神社~出雲路幸神社

下鴨神社の摂社、河合神社へ。 「方丈記」の著者、鴨長明ゆかりの神社です。 鏡絵馬。 よーく見るといろんな顔がいっぱい。 美麗祈願といって、日本古来の柄鏡の形をしている“鏡絵馬”に描かれた顔を自分の顔に見立て、 自分の化粧道具などで絵馬にお化粧をし…

夏の特別拝観 文化財特別公開 有栖川宮旧邸

有栖川宮旧邸。 扉は樹齢700年の檜を使っているそうで、大変貴重だとか。 入ってすぐ右手に桜の木、左手にもみじがあり、 春と秋も楽しめそうです。 左:中から全体をみた感じ 右:右手の床の間が能舞台になっています。 左手の廊下向こうがお庭です。 左:…

夏の特別拝観 文化財特別公開 祇園閣

祇園閣。 大倉財閥の総帥、大倉喜八郎が伊藤忠太に設計を依頼して建てたもの。 幼名にちなんで、建物の上は鶴。 祇園祭の鉾が夏しか見られないので、ずっと見られるように、90歳を記念して作った建物だそうですが、結局高齢のために一度も中に入ることはなか…