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京都散歩道

数年前、某SNSで活動していた「京都散歩道」。このたびブログにて復活しました。京都をいろいろ巡っていますので、少しずつご紹介していけたらと思います。最近は平安京巡りにはまり中。過去のデータを移行したら、写真が一部見れないので、また修正します!まとめサイト等、他サイトへの文章・写真の転載はお断りします。

三条通散策① 辨慶石、CINQ、弥次さん喜多さん像、高山彦九郎像

この日は、三条烏丸から東山へぶらり。 なんとなく歩いてしまいました。 撮りなおそうと思っていた辨慶石。 これは麩屋町通と御幸町通の間位あたり、よーじやカフェ三条店の隣のビルにあります。弁慶石町になります。 西側には、 此石ノ由来ハ山州名跡志巻ノ…

【総まとめ編】祇園祭 天王人形(菊水鉾、鶏鉾、函谷鉾、長刀鉾、放下鉾、月鉾)

鉾のほとんどには、鉾頭の下あたりの天王座に、20~30㎝ほどの天王人形を祀っています。今回はこれをクローズアップ! 四条傘鉾、綾傘鉾、船鉾、大船鉾にはありません。 菊水鉾には、300歳も長生きしたと伝わる中国の彭祖像(ほうそぞう)。 なんだか楽しそ…

【総まとめ編】祇園祭 神用水清祓式 7月10日 

10時~神用水清祓式が行われます。 四条大橋で神輿洗いに使う神事用の水を、 鴨川から汲み上げてお祓いをします。 斎竹(いみたけ)が四条大橋の両側に建てられています。 10時、南座より東にある仲源寺から、 八坂神社の氏子である宮本組が出発し、四条大橋…

鷹山 粽づくり

今日は、鷹山の粽づくりのお手伝いにいってきました。 これは、町内の方のみで作ります。 その数1000本! とはいえ、長刀鉾とは桁が違いますけどね。 これからもっと認知度が高まっていくと嬉しいです。 短冊のしをのしに張り付けて、両面テープ貼って、粽に…

祇園祭 鉾建ての位置を示す礎石

先日、リビングに書いてあったのですが、 山鉾町の会所前には、山鉾の定位置を示す礎石が埋め込まれていて、 この礎石に柱を立てて、組み立てていくのだそうです。 し、知らなかった! ・・ってことで、早速見に行ってきました。 ちなみにこれは、菊水鉾(室…

神明神社(しんめいじんじゃ)

前から何度も前を通りながら、行きそびれていた神明神社へ、 ようやっといってきました。 烏丸綾小路通を東に行ったところにあります。(東洞院通より少し東) ここは、藤原忠通の邸宅「四条内裏 東洞院内裏」にあった鎮守社といわれています。忠通邸には近…

花咲稲荷神社(はなさきいなりじんじゃ)

地図を見ていたら、素敵な名前の神社があったのでいってみました。 烏丸松原を東にいって、間之町通りを北にいくとあります。 花は咲いてないけど・・すごい場所にありました。 ほんと・・家の前^^; わー、洗濯物が・・ごめんなさーい。 ちょっと申し訳ない…

俊成社(しゅんぜいしゃ)

烏丸高辻通りを下がった、ホテル京都ベース四条烏丸の一角に、 俊成社というのがひっそりと立っています。 案内板にはこう書かれています。 「藤原俊成の邸跡といわれ、後世の人が俊成の霊を祭ったものといわれています。俊成は平安時代末期から鎌倉時代初期…

六角堂 御幸桜など

六角堂は紫雲山頂法寺といい、 本堂が六角宝形造なので、「六角堂」の名で親しまれています。 案内板によると 「開基は聖徳太子で、四天王寺建立の用材をもとめて太子がこの地を訪れたとき、霊告によってこの地に御堂を建て、守護仏の観音像を安置したのが始…

佛光寺

久しぶりに佛光寺にいってきました。 所在地:京都市下京区新開町397 建暦二年(1212)、親鸞聖人が山科の地で草庵。 元応二年(1320)に、今比叡汁谷(現・京都国立博物館あたり)に移しました。 天正十四年(1586)に、豊臣秀吉の懇請により、…

匂天神社(においてんじん)

京都市下京区烏丸通高辻東入匂天神町 京都銀行本店東館にあります。 なんとなく檻に閉じ込められているみたいで、 かわいそうに感じますね。 もちろん祭神は菅原道真。 いつかは不明ですが、祇園御旅所大政所の敷地に勧請されました。そして、明治年間に「洛…

平安京、保元・平治の乱の激戦地となった御殿

参考:日文研 花洛往古図(内容年代:平安時代末期-鎌倉時代)かつて平安京の大内裏のまわりには、貴族の邸宅が点在していました。 そして、後白河天皇と崇徳上皇の激しい争いが勃発しました。 それが保元・平治の乱(1156-1160)です。 平安時代の地図を現…

7月19日 北観音山、南観音山、大船鉾 鉾建て

14時頃、北観音山へ着くと、ちょうど松の木を切って、柱にくくりつけ、尾長鳥もつけるところでした。 なるほどー、こんな風に松の木をつけていたのですね。 木を削って、柱と合わせて、輪で止めて、さらに細めの縄でまいてから、太めの縄でまいて・・手間が…

7月18日 大船鉾 鉾建て&月鉾 解体

大船鉾の鉾建てが始まりました。 去年の粽を返しに来たついでに来ました。 13時半頃です。 だんだん船の形ができてくるのは、わくわくしますね。 船の一部になります。 続いて月鉾です。 こちらは前祭りのため解体作業です。 このあと予定があったので、チラ…

7月17日 巡行

山伏山が町内に帰ってきました。 電線が・・怖すぎますね。 そして郭巨山。 芦刈山の荷茶屋。 さて、御池に出て、菊水鉾! 左が鶏鉾、右が白楽天山 担い手のお兄さんが良い感じでしたw 鶏鉾の囃子方も雨の中お疲れ様です。 手ぬぐいが色とりどりできれいで…

【総まとめ編】祇園祭 山鉾 菊水鉾

住所:中京区室町通四条上ル菊水鉾町 鉾名は、町内の菊水井戸にちなんで付けられました。 「中世、室町時代、当地に夷を祀る社があり、社殿の隅に名水「菊水の井」がありました。茶道の始祖千利休が師事した、茶人の先覚者武野紹鴎は、この井をこよなく愛し…

7月17日 巡行の日の朝を迎える山鉾(函谷鉾、月鉾、放下鉾)

朝、8時20分頃。函谷鉾。 巡行の朝は、たいていこんな感じで記念撮影をしているところが多く見られます。こういうのを見るのも結構好きです。 月鉾。 こちらはまだ巡行のための最終チェック中です。 放下鉾 辻回しにつかうものですね。

7月16日 保昌山(ほうしょうやま)

下京区東洞院通松原上ル燈籠町にあります。 台風ということもあり、 保昌山も見送りや胴掛けなどが外され、寂しい感じになっていました・・。 それでもこんなに人だかり・・さすがですね。 私の目的は、縁結びのお守り・・ではなく、お飾りです。 これは中国…

7月16日 豊園泉正寺榊(ほうえんせんしょうじさかき)

「豊園泉正寺榊(ほうえんおんまさかき)」は、神幸祭、還幸祭の神輿を先導します。もともと神輿三基の前をそれぞれ先導していた榊があったそうですが、これが唯一現存するものだそうです。東洞院仏光寺東入ル に、16日に建てられます。 今年は台風の影響も…

7月15日 斎竹建(いみだけたて)

17日の山鉾巡行時、長刀鉾稚児が四条麩屋町に張られた注連縄を、太刀で切る「注連縄切り」という行事があります。 その注連縄を張るために、葉付の斎竹が四条麩屋町に建てられます。 これを斎竹建てといいます。 古来より、高橋町の人々がされています。 た…

7月15日 宵々山(亀屋良長、四条傘鉾、郭巨山、函谷鉾、孟宗山)

四条堀川近くの亀屋良長へ。これまでに見たことのないほどの行列にびっくりしました。 もちろん目的はかき氷です。 ここのを食べたら、他のところのは食べられませんっ。 こちらの井戸水を使用したかき氷で、白玉も入っています。 15,16日のみ販売されていま…

平等寺(因幡薬師)

松原通の、烏丸通りと東洞院通りの間に、平等寺(因幡薬師)はあります。 案内板によると 「長徳3年(997)、因幡(現在の鳥取県)国司橘行平が、任を終えて帰京の途中、夢のお告げに従って因幡賀瑠津の海中から引き揚げ、安置しておいた薬師如来像が、行平…

松原通 史跡めぐり(明王院不動寺、祇園床、鉄輪ノ井、命婦稲荷社、夕顔の墳)

案内板によると、 「松原通は、平安京造営時には「五条大路」であり、幅八丈(二十四メートル)の大通りでした。 平安時代の中ごろには人口も最も多く重要な通りで会ったと思われます。源氏物語に描かれている五条大路は下町っぽい描写で、源氏と夕顔の出会…

7月12日 曳き初め 函谷鉾、長刀鉾

今年は、長刀鉾のお稚児さんおっかけをしようと思い、 曳き初めの長刀鉾へいきました。 四条烏丸に2時頃つきました。 そしたら、函谷鉾の曳き初めも見れました! 14時15分頃です。 慌てて撮ったので、明るさバラバラ・・^^; ただ、こちらを注力すると、長刀…

7月10日 鉾建て(鶏鉾)

18時15分ごろ、鶏鉾に来たら…ちょうど真木(しんぎ)を上げるところでした。20mを超える真木に、鉾頭や榊の葉を取り付け、立ち上げていきます。カメラの充電に気を付けていたのですが、切れてしまってスマホにて。 残念すぎる・・。 19時頃、鶏鉾の鉾頭が、無…

7月10日 鉾建て(菊水鉾、月鉾、函谷鉾、長刀鉾)

仕事帰りに・・いてもたってもいられずふらふら。 三条室町通りを南下しました。 18時頃です。 菊水はもう終わってました。 そして月鉾。 誰もいないのが、寂しいです・・。 そして函谷鉾も終わってました。 長刀鉾も・・早すぎ。 この縄目が美しくて、楽し…

7月9日 鷹山 二階囃子最終日

本日は、鷹山の二階囃子の最終日。 ちょっとご縁があり、 始まる前に、二階へお邪魔し、撮影させていただきました。貴重な経験・・ありがとうございます!(許可は得ておりますが、内部的なものなので、単発アップは控えました。 浴衣の柄を改めて見ましたが…

鷹山 お囃子の予定と授与品

☆鷹山お囃子の予定☆ 5日 14時~ 粽作り 5~9日 19時半~21時半 二階囃子 すし善16日 20時~21時 出囃子 印幡薬師21日 17時半~18時40分 出囃子 ちおん舎 JR東海の会員限定イベント21日 19時半~21時 出囃子 京都文化芸術センター 京都市エコ屋台村22日 19時…

7月6日 鷹山 二階囃子

休み山の「鷹山」では、 昨日から二階囃子が行われております。 場所は、三条新町「すし膳」さんの二階です。 二階囃子は、あと7月6日(月)と7日(火)の夜(19:30頃~21:30頃)に行われる予定ですので、チェック! 今年は町外への粽授与もあるそうです。 数が…

新玉津島神社(にいたまつしまじんじゃ)

烏丸松原通を西に行くと、南側にあります。 案内板によると、 文治2年(1186)後鳥羽天皇の勅命により、藤原定家の父藤原俊成が、五条大路(現在の松原通)烏丸から室町にかけての自分の邸宅地に、和歌山県和歌浦の玉津島神社に祀られている歌道の神「衣通朗…

お茶席&能 in大西常商店 

長刀鉾の太平の舞のあとは、 大西常商店さんのイベントにいってきました。 木賊張り(とくさばり) 竹を半分に割り、正面から釘を打たずに、隙間なく並べた壁です。 供待 商談で店に北主人と丁稚奉公して行動を共に来る人(丁稚さん)が商談をするまで待って…

7月5日 長刀鉾の稚児舞(太平の舞)

14時、長刀鉾会所前に到着。始まる1時間前より少し早めに着いたけど、すでに人がいっぱい。京都新聞社さんの真横で待機しましたが、脚立があるのがうらやましいです。 14時40分、お稚児さんと禿さんたちが会所に来ました。心の準備もカメラの準備もしてなく…

在原業平邸址

烏丸御池を東にいったところ、間之町通にあります。(東南側角) 在原業平(810-880)は、平安時代に活躍した歌人で、六歌仙、三十六歌仙のひとりです。 美男子としても知られ、「伊勢物語」の主人公のモデルだったとも考えられています。 百人一首で選ばれ…

7月16日 豊園泉正寺榊(ほうえんせんしょうじさかき)

案内板より 「「榊」は神の「よりしろ」として榊台を立て、ここに神をお迎えし、祇園祭の宵宮に祭壇を飾り祀ります。 神幸祭の夕刻には、八坂神社より渡御する神輿・中御座の神霊と合一し、氏子地域内の平安と安泰を祈る神輿の巡行に供奉しております。かつ…

六角堂 御幸桜

六角堂の御幸桜を見に行ってきました。 ほんと、かわいらしいですよね。 だんだんと白からピンクへ変わるそうです。

4/14 六角堂ライトアップ

ようやく昨日のところまで追いついた・・。 夕方6時から、史上初、三日間だけの六角堂ライトアップっていうことで、行ってきました。 池坊のいけばな展とのコラボでもあり、見応えたっぷり。 同じところを、時間差で撮ってみたので、 雰囲気の違いを楽しんで…

龍馬の妻お龍さんの実家「楢崎家」

三条柳馬場下がったところに、龍馬の妻お龍さんの実家「楢崎家」がありました。 「京都龍馬会」設立15周年を記念し、龍馬ゆかりの地にひかりを当て石碑を建てていこうと企画し、 第一号として、去年10月5日に石碑を建てました。 龍馬の誕生日と命日にあやか…

紫織庵

先日、新町六角あがったところにある、紫織庵にいってきました。 京都市指定有形文化財及び京都府医学史研究会跡に指定されています。 江戸後期に建てられ、大正にモダンな洋間を加えて新築したもの。 茶室も趣があってよかったです。(撮影禁止区域でした・…

7月11日 祇園祭 鉾建て(長刀鉾、放下鉾、月鉾、函谷鉾)

いよいよ、鉾建てが始まり、にぎわいが増してきました。 鉾建ては釘などいっさい使わずに建てられていきます。 職人さんの技術には、圧倒されます。 (撮影:2009.7.11) 11:30頃の長刀鉾です。 長刀には、まだ布がまかれた状態でした。 (撮影:2009.7.11…

三条 分銅屋 足袋

京都市中京区三条通堺町角 TEL 075-221-2389 分銅屋は、創業1864年の江戸時代から続く老舗足袋専門店です。 品質の良さが有名で、分銅屋さんの足袋を愛用している役者や狂言役者が多いそうです。白足袋のほか、京友禅の足袋などもあります。 こんな記事が…

烏丸通りの近代建築

烏丸通りにある、近代建築 烏丸通りにも、たくさんの近代建築が残っています。 三条通りから四条通に向けて、順にご紹介 ・旧京都中央電話局(現新風館) 建築家 / 逓信省営繕課(吉田鉄郎) 建築年度 / 大正15年(1926) 大正十五年、京都三条烏丸に通信時…

茶人 廣野了頓邸跡、将軍御成門跡

新町通りと室町通りの間に、衣棚通りというのがあります。 三条衣棚通りを下がったところに、廣野了頓邸址の碑があります。 案内板によると、 「江戸時代初期の地誌である「雍州府志」(ようしゅうふし)によると、足利家代々の従臣である廣野家が、将軍義晴…

紫雲山頂法寺 六角堂

住所:京都市中京区六角通東洞院西入堂之前町248 電話番号 075-221-2686 HP:http://www.ikenobo.jp/rokkakudo/ 拝観・開館時間 6:00 - 17:00 料金 無料 聖徳太子が建立した古刹で、西国三十三所第18番札所であり、洛陽三十三所の第一番札所でもあります。 本…

三条通りの近代建築

三条通りにある、近代建築 もともと三条大橋は、江戸から京へと続く「東海道五十三次」の終点。 古くは豊臣秀吉の命により大改修が行われ、その後も旅人にとっては欠かせない要路でした。 江戸から京まで、また京から江戸まで約490kmもの道のりを徒歩で旅を…